「東京卍リベンジャーズ」一気読みしてみた!
東京卍リベンジャーズ!面白い!
何気に一巻読んだら止まらなくなった。
22巻までノンストップでした。
読んだきっかけはアメトークからでした。
主人公のたけみちがひょんなことからタイムリープで過去に戻ることができるようになり、未来を変える為に奔走するストーリー。
ハマる理由はたくさんありそうですが、
1番はキャラクターの魅力でしょうか。
東京卍會という暴走族グループにたけみちが入るのですが、
総長、副総長、一番〜五番隊隊長や副隊長がひと癖あり魅力的!
そして、畳み掛ける様に敵グループのキャラも魅力的!
オススメなキャラは2番隊隊長の三ツ谷隆。
暴走族と同時に手芸部部長だったり家に帰れば幼い妹の世話もする。
やさしさと強さとオシャレさを兼ねそろえた全人類ガチ恋不可避の大イケメン!
アニメでは松岡禎丞さんが声を担当してイケボも加わる!
ちなみに個人的に好きなキャラは丸井です。
まだアニメでは出ませんね。
もう一つハマりポイントをあげると、
主人公が喧嘩弱くても総長や仲間から信頼を得ていくとこですかね。
話が進むにつれ喧嘩が強くなる感じはありませんがキャラ達との絆が強くなっていく様子が読んでいてたかぶります。
絆の成長!
主人公にはライバルもいるものですが、そのライバルも喧嘩は強くない!
喧嘩ランキングを作ったら2人とも20位にも入れないんじゃないでしょうか。
2人とも心技体における体がない…がその他が強すぎて他のキャラとは別の抜きん出た魅力があります。
さて、
読んだことない方は興味が沸きましたでしょうか?
読んだことある方、共感できますでしょうか?
自分はこれからマガジンで読んでいこかと思います。
「ヴァリスタ」岐阜モーニングのお店
岐阜のタマゴサンドハウス!
古いながらも屋根窓や入り口のアーチがオシャレかお店です。
プレミアムモーニングセット!
450円のコーヒーに150円プラスで出てきます。
チーズタマゴサンドが美味しいです。
どうやらタマゴサンドがメインのカフェのようで朝に行ったら店員さんがテイクアウト用のタマゴサンドを大量にこしらえていました。
50パック以上はあったかな。
大量生産してるので飛ぶように売れるのでしょうね。タマゴサンドが飛ぶ様子…是非ともみたいものです。
落としたスマホが返ってくる理由
母がスマホを電車に落とした。
けど、駅に問い合わせたら返ってきました。
僕も銭湯の脱衣室に置き忘れたことがありますが、受付に問い合わせたら返ってきました。
この国は落としたり忘れたりしても物が返ってきます。
僕自身も電車で携帯を拾ったり財布を拾ったことがありますが、必ず届けています。
紛失しても返ってくるという安心感。
こんな時は人の良心に感謝します。
日本よ。これからも良心を思をじる国であってくれ。
まあ、落とすなよって話なんですけどね。
拾ったものを盗むことはできますが、ある感情によってできません。
例えば財布を拾った時に同時に罪悪感という見えない重量物まで拾った気持ちになります。
これは財布を売り払った後も残るものです。
何やら胃の中に砂を入れられたような気持ち。
決して気持ちいいものではありません。
ただ良心のない人間は感情の重みを感じません。気にしません。知りません。
良心欠落人間「悪人」の誕生です。
漫画やドラマではいろいろな悪人がいますが、何かしらの理由で良心が欠落しております。
あえて良心を無視して更なる悪を罰するダークヒーローなどもいます。
今のところ悪人には出くわしていませんが、この国の一人一人が良心をもって人と接することをやめれば悪人は菌が繁殖するように増えるでしょう。
その為にも落ちてた財布やスマホは届けよう!
(自分が落とした時に返ってきて欲しいだけ)
本「ジェノサイド」感想
人類滅亡危機!全世界を巻き込む大スケールハリウッド系アクション!
面白かったし泣きました。
これはなかなか映画化できないかもしれません。
映像技術の問題ではなく、主人公達が人類滅亡の元を護衛して守るという使命を背負い戦っているからです。
そして、戦った果てには地球に住む人間という種の概念を変えなくてはならない表現がありました。
それはポジティブなのかネガティブなのか人によるでしょうが仄哀しいものがあります。
作中にあるハイズマンレポートという書によると、
地球上の生物の中で人間だけが大量虐殺(ジェノサイド)を行うとのこと。
作中でもジェノサイドな展開がある。
その中でも少年兵の話などはいたたまれなさすぎる。
こんな発想が可能である人間たちはもはや絶滅すべきなのではないかとすら怒りが込み上げてくる。
映画化不可なのも衝撃展開があるからでしょうか。
でも、少年兵の話は「ブラッドダイヤモンド」という映画で出てたな。
あとジェノサイドだと「ホテルルワンダ」とか。
この本も含めてこれらの作品を見ると、日本で不幸なんてありえないと感じます。
本としては人間を客観的に観察したり感染や薬に興味がある人にオススメです。
エヴァンゲリオンのおまけ
ゼンショーの5店
これらの店でエヴァンゲリオン特製メニューを食べるとついてくるクリアファイルのおまけ
。
我を忘れて食べに行っていましたが、5キャラクター揃ったら満足しました。
すべてのエヴァメニューを網羅した訳ではありませんが1番気に入ったメニューを1つあげるとしたらこれでしょうか
2号機ビーストロール
サーモンが折り重なっていて厚切りサーモンを食べた気になれました。
のっているすじこやイクラもいいアクセントになっていてエヴァキャンペーンが終わっても
「サーモンもりもりロール」とかそんな名前で売り出してほしいです。
初見ではこっち派でしたが紫のマヨネーズがあまり好かなくてビーストの方にさせてもらいました。
マヨネーズはあらゆる料理の味を飲み込む魔の調味料だと思っています。
僕はブロッコリーにもマヨネーズはかけません。
マヨネーズから逃げちゃだめでしょうか?
ちなみにキャラは綾波レイがタイプです。
五人それぞれちがう魅力があって面白いですよね。