審査員特別賞の話
賞をもらいました。
その賞ってのが……
審査員特別賞3位!
なんだそのトンチンカンな賞はって思いますが、それもそのはず夢だからです。
なんてしょぼくれた夢。
1位にしないとこに自己向上性の貧弱さが伺えます。
意識高いセミナー講師なら「ジーザス!僕には考えられない」と天に面の皮を差し出すくらいの案件です。
それにしても…
審査員特別賞ってなんなんだろう
3位以内に入賞しなかったけど、なんとなく受賞するというオマケ感。
捉え方によっては4位とも実質1位ともなる邪道ともいえる受賞感。
受賞経験がない者としては記念のトロフィーや盾を受け取っても物持ちの悪さを感じずにはいられないのだと想像します。
で、夢の中でこのたび受賞したのが
審査員特別賞3位。
なんでしょうね?
6位なんでしょうか。
何の大会で受賞したのかもう思い出せませんが、たぶん審査員特別賞4位〜65位まであって参加賞みたいに参加者全員がもらったのでしょう。
結論。
審査員特別賞は審査員によって価値が変わるから名のある人が審査員をした場合は迷わず設けよう。